体験できる遊び
PLAY GROUND
「あそび」の仕掛けがたくさん!自然に身体が動き出し、挑戦心がどんどん湧いてくるはず。身体を動かすことの楽しさに触れ、みんな一緒になって全身であそぼう!地域に開かれた親子の新しい居場所。それぞれのあそび方と過ごし方の見つかる場所へ。
「あそび」の仕掛けがたくさん!自然に身体が動き出し、挑戦心がどんどん湧いてくるはず。身体を動かすことの楽しさに触れ、みんな一緒になって全身であそぼう!地域に開かれた親子の新しい居場所。それぞれのあそび方と過ごし方の見つかる場所へ。
はいはい・よちよちの赤ちゃんが、安心して思いっきりあそぶことができるゾーンです。
視覚や触覚などさまざまな感覚が刺激され、身体・頭・こころをバランスよく育みます。
月齢ごとに楽しめるしかけがたくさんあるので、訪れるたびに赤ちゃんの日々の成長を実感できる空間です。
ボブルス
(6ヶ月ごろ~)
親子でコミュニケーションをしながら、腹ばい・ハイハイ・歩く・ジャンプ・バランスなど乳幼児期の発達を支える動きを体験できます。
|
デイジースイング
(1歳ごろ~)
小さな子どもたちが、大人の手を借りなくても自分で動かすことのできるスイング。身体にあったやさしい揺れを楽しめます。
|
タイニートット
(10ヶ月ごろ~)
適度な固さのウレタンでつくられたコースは、ハイハイ・のぼる・くぐるなど、多様な動きを引き出して赤ちゃんの身体遊びを促進します。
|
ボールプール
(10ヶ月ごろ~)
ボールの中に体をうずめて、心地よい浮遊感でリラックス。ボールをつかんでみたり、転がしてハイハイで追いかけてみたりと、ボールだけを使っても楽しく遊べます。
|
音遊び
(1歳ごろ~)
マラカスを振って音を出したり、シロフォンをたたいてみたり。全身を使いながらいろいろな音やリズムを聞いて、奏でて楽しもう。
|
ベンチで休憩をしたり、ゆっくりままごと遊びや組み立て遊びを楽しんだりしてリフレッシュ。
到着してまず最初にあそぶ場所として、またからだを動かした後のクールダウンや
家族の待ち合わせスペースとして、ぜひご利用ください。
フォレスト
レイクボード (2歳ごろ~)
エントランスゾーンのシンボル「木製ボート」。舵や双眼鏡を操作すれば、気分は探検家!
船で記念撮影をしたら、身体を動かしてあそぶ冒険へ出発しよう。 |
シアター&
ミュージックコテージ (1歳ごろ~)
おうちに見立てたごっこ遊びや、コンガ・鉄琴を鳴らす音遊びなど、五感を使いながらさまざまな発見やあそびを楽しめるハウスです。
|
ままごと遊び
(2歳ごろ~)
思いっきり身体を動かす前に、まずは大好きなままごと遊びでウォームアップ。
家族でコミュニケーションをしながら、ごっこ遊びを楽しもう。 |
組み立て遊び
(3歳ごろ~)
ギアや木製ブロック、マグネットのブロックを使って、組み立て遊びを楽しめます。座って集中して取り組むあそびは、身体遊びのクールダウンにおすすめです。
|
はしる、とぶ、のぼる、すべる、まわる、など全身を使いながらあそびを楽しめるゾーンです。
成長に必要な、基本動作を引き出すしかけがふんだんに盛り込まれており、あそびながら全身が躍動します。
エアトラック
(3歳ごろ~)
身体に負担をかけずに、ダイナミックな動きができるエア遊具。弾力のあるマットの上で、おもいっきりジャンプを楽しもう。
|
サイバーホイール
(3歳ごろ~)
日常では体験しにくい360°の回転を体験できます。回転運動は、全身の筋肉が鍛えられるだけでなく、全身のバランス感覚も養います。
|
ブロックモジュール
(3歳ごろ~)
みんなで協力しながら、大きなブロックを組み合わせてコースをつくろう。のぼる・わたるなどの動きを楽しみながら、組み替えていろいろなコースにチャレンジ。
|
クライミングウォール
&ウレタンすべり台 (3歳ごろ~)
全身を大きく伸ばしてグリップをつかみ、上下左右に移動してみよう。ウォールの下の洞窟トンネルも探検したら、最後はすべり台にチャレンジ!
|
イマジネーション・
プレイグラウンド (3歳ごろ~)
子どもの体ほどのサイズがある、大きなブロック。必要なかたちを探しながら、全身を使って想像したイメージをかたちにしてみよう。
|
より速く!より高く!小学生のチャレンジを受け止める、より高度な動きを必要とするゾーン。
何度も挑戦することで動きが洗練され、できた時の達成感もひとしおです。
スーパーノバ
(6歳ごろ~)
回転する輪の上でバランスを取りながら歩いたり、友だちを乗せて回したりと、乗り方によってさまざまな難易度の動きに挑戦することができます。
|
ダブルターボ
チャレンジ (6歳ごろ~)
回転するうんていをしっかり握って、前に進もう。自分でからだを支える力や、瞬発力が試されます。
|
スラックライン
(6歳ごろ~)
たわむベルトの上を、バランスを取りながら渡ります。高さが低いので安心してチャレンジすることができ、一歩一歩ゆっくり進むことで集中力も養います。
|
|
スーパースフィア
(6歳ごろ~)
高さ8.4mの巨大な球体の中には、5階層に分かれたネットの空間が広がります。ネットやロープのはしごをつかまりながら、上の階へ向かってのぼってみよう。
疲れたら、ゆらゆら揺れるハンモックで休憩。一番上まで到達して周りの景色を楽しんだら、勇気を出してチューブスライドから一気にすべりおりてみよう。 |